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『決定版カーネギー 話す力』作品ガイド

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話す力

本書のテーマ

すべての聞き手は味方にできる。

「話し方」講座の講師として7000人以上に指導した著者が辿り着いた「人前で自信をもって話す」ための秘訣!

一対一なら話せるのに、複数の人を前にすると緊張して話せなくなってしまう――そうした悩みに著者はこう答えます。

●人前で話すことには責任が伴う。その責任に緊張しない人などいない。
●しかし、その緊張は克服できる。
●そして緊張を克服してしまえば、人前で話すことは、これ以上ないくらい、クリエイティブな瞬間になる。

単なるテクニックやコツ、方法論などを論じた多くのスピーチ本や話し方本とは違い、テーマの見つけ方から、アイデアの磨き方、考えのまとめ方、情報収集の仕方、原稿の書き方まで、これからの時代に必要なビジネススキルについての具体的で実践的なアイデアが詰まった一冊です。

 

本書の構成

第1章 あなたも必ず「話す力」が獲得できる
●「話す力」は練習すれば短期間で身につく
●1対1なら話せるのに、なぜ複数の人前では話せなくなるのか
●どんな偉人でも、最初はうまく話せなかった

第2章 「話す力」を最大限に得るために必要な4つのこと
ルール1能力の獲得を、強く望み続ける
ルール2何を話したいのか決めてから話す
ルール3自信があるように振る舞う
ルール4実際に練習する

第3章 「話す力」を強化するための準備
●十分な準備ができた時点で、9割成功している
●真の準備とは、自分のなかにあるものを引っ張りだすこと
●自分自身の考え方・アイデア・信念・衝動を収集しておく
●独創的な思考プロセスの生み出し方
●長期間考え続けることの効果
●話すテーマの決め方と内容の組み立て方
●実例は、自分の主張でサンドイッチにする
●自分の興味だけでなく、相手の興味を考える
●実際に使用するよりはるかに多くの材料を集めて、取捨選択する

第4章 思考と説得力を強化する方法
●スピーチの目的を達成するには計画が必要
●説得力の設計法
●3つの構成で話を組み立てる
●口述筆記で原稿を推敲する
●メモを使って思考を整理する方法
●練習すればするほど「話す力」は強化される
●その場で知識と思考をまとめる練習
……など全10章

 

本書のデータ

書名 決定版カーネギー 話す力
副題 自分の言葉を引き出す方法
版元 新潮社
著者 D・カーネギー[著] 東条健一[訳]

 

 

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