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『リカと3つのルール』韓国語版

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リカと3つのルール』は、大韓民国でも翻訳され出版されています。

 

韓国語版のタイトル(日本語訳)は、「子どもは遅くても成長している」(東条 健一[著]キム・ソヨン[訳])

 

以下は、韓国語版のカバーなどに表記されている文章です。(原文翻訳ママ。日本語がおかしいところもあえて手を入れていません)

《子どもは遅くても成長している》に関してよく受ける質問

Q この話はフィクションですか? 本当ですか?

A 事実です。もちろん、人物の名前を変えたり、複数の人を一人に統合するなど、展開を容易にするための編集はありました。

Q この本に出てくる応用行動分析は本当に効果がありますか。

A この方法は人間の本質を動かす技術であり、軽くても試行すると、必ず効果はあります。

Q この本に科学的、医学的なエラーはありませんか?

A 本を執筆する間、UCLAメディカルセンターなど世界最高水準の教育を受けた研究者、医師の監修を受けました。本が刊行された後、現役の精神科医や行動分析研究家などからたくさんの意見をいただきましたが、批判は一件もなく、むしろ初心者も簡単に理解できるようによく整理したと評価されました。


応用行動分析で自閉症の娘の口を開いてくれるまでをつづる。この本は単の娘の闘病記ではない。普通の人が、ここに紹介されたシステムを勉強や仕事、コミュニケーションに活用できることを望んでいる。

この本に出てくる「応用行動分析」で最も大きな助けを受けた人は自閉症に悩まされる子供ではなく、一般人である私自身だったからだ。(--著者の言葉より)


“見守りましょう。”

小児科医が発した言葉である。

その間、子供は,だんだんと自分だけの世界におぼれてゆく。

そして結局、娘を言語の天才に育てたかった父親に青天の霹靂のような判決が下される。

“娘さんは自閉症です。言葉は、一生できないでしょう。”

もう娘に最高の教育をさせるという夢は消えたが、父親はすぐ絶望から脱し、自分のすべてをかけて3年間の死闘に切り替えた。

‘応用行動分析’というシステムを通じて言葉を教え始めたのだ。

・指示は明らかに

・失敗を経験させない

・強化は速やかに

上の3つ規則を基にして一歩ずつ前に進む。

 

普通の子供たちが100歩、前へ出ている間、一歩しか出なくても、著者は娘の成長に対する希望と喜びを諦めない。

そしてついに気づく。

いくら遅くても、人は必ず成長できると。

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